空港連絡バスの件

今日は…いよいよ出張である。そして誠に遺憾ながら、最後の大分出張である。まさか担当替えで大分から外れるとは思ってもみなかった。そうならないようもっと用意周到であるべきだった。痛恨の極みだ。
そんなわけで寂しさを抱えつついつも通りに羽田空港に行き飛行機に乗って大分へ。最近蓄積しまくった疲れから、機内では寝まくり。しかし、しっかりスープだけはいただく。
大分空港でバスに乗り換えて市内に向かう。いつも思うが、羽田から大分空港まで飛行機で1時間15分に対し、大分空港から大分駅までのバスは約1時間、バスなげーよ(;_;) 昔の空港は今のホーバー跡地のあたりにあったらしい。この場所のままジェット対応化してくれればよかったのに。その場合、製鉄所が作れなかっただろうが。
大分空港からのバスは別府経由便と大分直行便があるが、別府経由便は日出で国道10号に降りた後のダラダラ感が辛い。しかしこのバスだと竹町とか市中心部で降りることが可能。一方の大分直行便は大分インターまで真っ直ぐ行ってくれるが、その先が不可解。降車停留所が大分駅前の他はホーバー跡地のみ。市中心部で降ろしてくれない。なぜ?意味わからん。跡地なだけに何もないんじゃねーの。誰がホーバー跡地まで乗ってくんだろう。