無人の商店街

今日はいったん会社に出社してちょっと仕事して午後に会社を出て東京駅へ。のぞみ号に乗って徳山に着くころには既に外は真っ暗である。それからいったんホテルでチェックインしてから、既に到着して飲み始めている上司と営業と合流するのだが…
夜の徳山の駅前商店街は、人がいない!!去年宿泊した防府よりは店が開いているだけマシだが、それにしても人がいない。地方の疲弊というのはここまで深刻なのか。住民の生活スタイルが変わって夜も郊外のイオンなどに行っているというなら、駅前商店街が無人なのも仕方がないというべきところだが。