キャロットクラブ今年の募集馬キタワァー!!

帰宅するとキャロットクラブから月次のレポートが届いていた。その中には…今年の1歳馬募集の要項&募集馬一覧がキタワァー!!これを待ってたのよぉーー!!
今年は、出資馬リーチコンセンサスが引退してから2年経ち、順調ならば初仔が1歳になってキャロットの募集にかかるのではないか?と期待していた。なので早速一覧表を食い入るように見つめ…あった!あったよママー!!!
リーチコンセンサスの13は父ワークフォース牝馬で2月16日生まれノーザンファーム生産。募集価格は、今月の時点ではまだわからない。初仔だしそこそこのお値段で提供してくれるのではないかなーと楽観視してはいるが。
出資馬の産んだ子に出資するというのは、実はこれまで経験が無かった。ので、今回が念願の「出資馬の子に出資」である。これは楽しみ!!できるだけ安くしてくださいねm(__)m
…と、浮かれているとリーチコンセンサスの次の行の募集馬の名前が「エカルラートの13」…はて、エカルラート?その馬知ってる。まさか自分の出資馬では?…そうだった。なんと、いきなり出資馬の子が2頭もエントリー。しかもエカルラートの子も父ワークフォース牝馬。今年のキャロットではワークフォース産駒の募集はこの2頭だけなので、もしワークフォース産駒に出資したい!という会員が山のようにいたら競争率が高くなってしまう(^_^;) まあ、私としては母馬出資者優先制度を使って手に入れるから出資できる可能性は高いと思うが。
しかしなあ…いきなり2頭か。どっちか選べと言われたら、母が未勝利のエカルラートより1600万下で2着が4回もあるリーチコンセンサスの方がいい。それが産駒にストレートに反映される、とは限らないので悩みどころ。