本の始末

今日は昨日「できた」仕事を淡々と行った。帰りに嫁と合流して駅前でメシ食って、そのあと本屋で鉄道ジャーナルを購入。
鉄道ジャーナルも買い始めてもうすぐ30年になるので、蔵書がかなりたまっているのだが、どうしたものかねえ。売るというのは考えていないが、置き場所に困って10年分くらいは今でも実家に置きっぱなしにしているくらいだ。重い本だから宅配便で送ると高くなるということもあり、輸送もままならないのである。実家の分は腐るまでそのまま置きっぱなしということにもなりかねないな…