快適に昼寝する場所を求める

今朝はの天気は非常にビミョーな小雨、傘をさすかささないか迷うくらいの。こういうのが暑がりにはこたえるのだな。客先についた時点で既に大汗かきまくり。まあ、毎日同じことを書いているのでたまには「涼しくて快適」とか違う事を書きたいのだが、どうしようもない。
ようやく体温が下がってきたところで昼飯になり、その後のお楽しみタイムには昼寝が日課だが、この昼寝する場所が全くエアコンが効いていない(送風だけはしているようだが、全然涼しくない)ので10分も寝ると汗だくになって目が覚めてしまう。涼しいラウンジで昼寝したい気もするが、こちらは大勢の人がおしゃべりしてて、うるさくて眠れない。ええい、どこかに涼しくていくら寝てても邪魔の入らない、昼寝に最適な場所は無いのか?
そんなわけで、いつもの事だが午後も調子が上がらず、無駄に汗かいて一日が終わった。もっといろいろと工夫する必要を痛感した…

たしかに少ない

ガソリン高騰で「車離れ」始まった 通行台数減り、駐車場に空き」…うむ、確かに。ここ2週間ほど連続して首都高に上がっているが、思ったより車の数が少なくどこも渋滞していないため、目的地までスムーズに進行できて非常に快適だった。いつもこうだと素晴らしいのだが、その原因が原油高騰による、となると喜んでる場合じゃないわな。ガソリンもだいぶ減ってしまったので給油しなければならないが、ハイオク180円台/Lはさすがに給油意欲が減退するorz