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序盤から凹みまくりとは辛い

真夏ですなあ。まだ火曜日なのに私はもう限界一杯ですよ。暑いのもそうだし、電車が激混みで圧縮されるのもそうだし、仕事もうまくいかないし。どちらかというと身体的に、よりは精神的に疲れた。できることなら、どっかに走って逃げたい気分だ。
通勤と言うと、ここのところ毎朝あの武蔵野線直通快速東京行きに乗っている。ふと思ったのだが、こんだけ混んでるなら、あの家畜運搬車の東西線で行ってもさして変わらないような気がする。しかし今の時期、夏休みに限っては、舞浜で大量に下車するのでそこまで我慢すれば良いという考え方もある。いや、舞浜までがいつもに比べて数十％増で混んでるのだろう…
そして仕事のことだが、今日もまる一日ほとんど口を利くこともなく淡々と仕事。会話無いのって疲れるわぁ…(;_;)。気がつけば私抜きで勝手に仕事が進んでいたりして、いてもいなくても同じなのかなと悲壮な気持ちになる。早帰り週間なのでとっとと帰宅してもOKなのが救いだ。
帰宅したらしたで、やることは多いんだけど疲れ果てて横になるしかない。少しずつ、少しずつ片付けていくしかないか…

う、うらやましくなんかないんだからね！

「お騒がせ姉弟…ＳＬデッキに飛び乗り８分間走行」…と書かれると、いかにも先頭を行く蒸気機関車の最前部デッキに飛び乗ったように見えて「何て危険なことをするんだ！うらやましすぎるではないか」と思ったが、記事をよく読むと蒸気機関車にではなく、後部補機のディーゼル機関車のデッキに乗っていたのだった。タイトルが間違っとる！！間違ったことを書くな！！
…と、まずはタイトルに怒っておいて、それでも機関車のデッキに乗ってオープンエアトレイング（私の造語：トレイニングだと訓練と間違いそうなのでトレイング(^_^;）とは実にうらやましい。子供がやったなら「危ないだろ。次からは気をつけな」で済むだろう（親が代わりに叱られるかも）が、大人がやったら叱られない代わりにタイーホである(;_;)。一夏の貴重な経験を未来永劫生かしていただきたい。
…いや、やっぱりいけないことはいけないのである。まあ子供だったら乗り遅れないことを優先しそうだとは思うが。列車の車掌も乗りそこないがいないかどうかよく見ておかないとな。