なぜ風邪が治らないのか

昨晩、VOYAKIを書いたあと…全然寝られず(;_;)。部屋を暑くしたために汗をかきまくり、なのに全然咳がおさまらないどころか、だんだん酷くなってきた。結局ほとんど寝られないまま一晩がすぎ、目覚ましにたたき起こされて見れば昨日より格段に風邪が悪化していたorz
…仕事行きたくねえ。というよりずばりこれでは仕事に行かれません(;_;)。とりあえず午前中は休む旨連絡してから、もう一眠り。
…意外とすっきり起きられた。しかも、風邪もだいぶ改善している。となると、ますます不思議に思う。なぜ昨晩あんなに苦しまなければならなかったのだ?もうわけわからん。とにかく支度して出勤するか。
そんなわけで、今月は既に山ほど年休使ったのにまたしても半日休んでしまってしょぼーん。風邪薬は先週買った分は全部のんでしまったので、買い足さないといけない。今度は咳止めにしておいた。そして仕事中はずっと「龍角散のど飴」をなめ続けた。これで、少なくとも仕事中は大きな問題なく済んだ。
しかしまた、寝る間際になって風邪気味が酷くなってくるわけやね。これじゃエンドレスじゃねえか。いったいどうすればいいのだ…

IT業界は魔の業界?

処罰されて悔やんでも遅い・IT企業に依然はびこる違反行為の数々【コラム】」…たしかに、処罰されてから悔やんでも遅い。遅すぎる。しかし、ここに挙げられた違法行為を全く行わずに仕事が回ってる企業が、この世に存在するのかね?(^_^;)
まあ下っ端の私としては、こういう行為はじゃんじゃん取り締まってくれればいいんじゃね?と思う。特にサービス残業と、裁量労働制の間違った運用を取り締まってくれたら、同じ仕事量をこなすにももっとたくさんの人手がいるようになる。すると、この業界はただでさえ人手不足なのがもっと人手不足になって、我々が雇われる単価が上がってよりいっそう儲けると。そうなる前にきっとお客さんところの業務が破綻して、仕事が全く進まなくなると思うが。