だんだんとプレッシャーが…

本日も残暑厳しい中、バス停まで走っていって、終了orz もうあちーーーーーよーーーーーー(;_;)
いよいよお客様の本番作業が明後日に迫り、緊張感も増してくるわけで。準備した物の、最後のチェックを敢行。そしてテスト環境でリハーサル。といっても、本番環境とはかけ離れたハードウェアだから、できることは限られている。半分以上はぶっつけ本番。アヒャヒャヒャ。あー…プレッシャーだなあ。鬱だorz

ウソ電

ネタが無いとぼやいていたら、Hら氏からネタいただきました\(^o^)/ ありがとうございます。「ウソ電」とは、Wikipediaによると「鉄道ファンなどが、自己の撮影した鉄道写真画像をパソコンの画像編集ソフトウェアで加工し、実際には存在しないデザインの鉄道車両の写真画像を作り出すことである。」だそうである。要するに、アイドルコラージュの鉄道車両バージョンということか。私もすっかり年をとったもので、このような鉄道趣味のジャンルが勃興していることはよく知りませんでした(言葉自体は2,3度聞いたことはあったが)。
空想に遊ぶというのは鉄道マニアにとって欠かすことのできない要素であり、鉄道模型ではよく想像上の車両をこしらえて遊んだりしたものだ(Wikiでも「フリーランス」という鉄道模型のジャンルがあると説明されている)が、近頃のマニアは写真からそれを起こして遊んでいるのか。なるほど、昔はフィルムで撮った写真からそれをするのは結構困難だったが、今ならデジカメで撮ってPCで加工できるから簡単なのか。しかも、出来栄えによってはかなり違和感がない\(^o^)/
で、このウソ電で作られたうそ写真を元にモデラーフリーランス鉄道車両を自作したりするわけだ。なかなか奥が深いものよのう。ではさっそく、元になった「ウソ電」サイトで鑑賞を…こ、これはorz このヘナヘナ感は、見なきゃわからない(マニアじゃない人は見てもわからんか…)。1999年から立っているサイトだそうだが、こんな面白いことを長年気づかずにいたとは、私も耄碌が激しいな。個人的にもっともハマったのは、581系ボンネット車であった。木星って列車名もツボにはまった。木星…本当に夢に出そう(^_^;)