ネタ…ねえよ(^_^;)

あちゃー、読者ちゃんから日記が短いって言われちゃったよ(;_;)
しかし、それでも今日も淡々と出勤して淡々と仕事してとっとと帰宅…だけはうまくいかなかったが。もう残暑が厳しくて毎日出勤するだけで汗だくだく、会社についた時点でもうやる気ナッシングなのをなんとか盛り返して働いてるわけだ。早く帰るくらいいいよな…(^_^;)
と愚痴りつつ、洗濯物を取りに帰らないと明日着てくるものが無いから、などと言い訳しながらすっ飛んで帰る。鉄道ジャーナルも入手して、なんということはない普通の一日ではあった。

伸びろよ伸びろ、線路よ伸びろ

そんなわけで取りだめしたネタで。「新型路面電車、10都市に・国交省」…路面電車といっているが、要するにヨーロッパで今はやっているLRT(ライトレールトランジット)を日本でも流行らそうぜ、という政策。エネルギー効率の観点などから、もうずっと前から鉄道を復権させようという政策が進んでいるが、ようやく目に見える形になってきたなあと。線路ができたら当然乗りにいかなければならないわけだが、地下鉄よりはLRTの方が景色があるからいいわな(^_^;) 線路が増えるというのは単純に嬉しい話で、どんどん伸ばしやがれコノヤローって感じですわよ\(^o^)/

これ以上の悪評は勘弁してくれorz

しかられ立腹、母のベッドに放火 茨城、大学生逮捕」…最近、腹が立ったからといって自宅に火を放つおかしな人(=馬■)が増えてきたような気がするが、これは本当に最近増えているのか、それとも昔からこういう◆鹿が多かったけれど報道されなかっただけなのか知らないが、とにかく「自宅燃やして、この先どうやって生きていくつもりか」と不思議でならない。きっとリセットボタンを押しなれた精神が幼稚園児並みな人間が、家を燃やせば人生をリセットできると思ったんだろうよ。たしかにリセットではあるわなあ。気分的にはジエンドかもしれないが。
そういう話だけだったら「ああ、頭おかしいね」で終わるのだが、この記事を読んでいくと、動機が…「無断で鉄道模型を購入したのを母親にしかられたことに腹を立て」だって。
無断で鉄道模型を購入…
無断で鉄道模型
鉄道模型…             orz
大学生にもなって、こんな幼稚な理由で放火かよ、というのは一般人の感想。「またこんなやつと同列に語られる…orz」と頭を抱えるのが、私のような鉄道マニヤの感想。
ま、親に警察に突き出されてしまった息子乙、て感じかな。自分ひとりの力で人生やり直してくれ。でも、鉄道にはかかわらないでくれ。私が迷惑するから。

祭りだらけで追えないよ

いやー、夏真っ盛りですなあ…。2ちゃんねるでは例のボクシング戦で祭りが発生して以来、連続してネタに事欠かない状態が続いているわけで。眺めているとあっという間に時間が過ぎてしまうわ。
岩手の皮膚病患者をネットで中傷した件はいっこうに勢いが衰えない。小さいころ自分が皮膚病で苦しんだ、あるいは身の周りに苦しんでる人がいる、という人の怒りのパワーは凄まじく、それが祭り好きどもと合体してものすごいスレの流れになっていると見た。もう全く追えなくて何が起こってるかもよくわからない。中傷した人物が通う大学やバイト先にも影響が及んでおり、ほっとくととんでもないことになるかも。
それはもう追えないからいいや、と思ったところに今度は子猫殺し騒動が!かの有名なブログ、きっこの日記によると、16日の日経新聞夕刊に載ったエッセイで、ある作家が「自分の飼ってる猫が子供を産んだら即刻崖下に投げ捨てて殺す」と書いた、と。その理由があまりにも身勝手なのでブログ作者が全身全力でぶち切れまくっており、猫好きの多い2ちゃんねるに飛び火してこれまたスレの流れが速い速い。…なんか最近、ある作家が書いた文章があまりにも稚拙だといって腹を立てたばかりのような気がするが(^_^;)、この作家も直木賞受賞者らしいがとんでもない文章を書いて新聞にあげるもんだな。しかも、それを迂闊にも載せてしまう新聞社の神経もどうかしている。作家は確信犯で書いているから、むしろ新聞社が叩かれるべきなのかも。
これらの件についてのスレがあまりにも投稿数が多く、ちょっと異常なくらい。もしかして、これも例のピッ▲クルーなる情報操作会社の仕組んだワナなのかなー、なんて思ったら、そちらのほうにも動きが…「協▲ジム会長が名誉毀損で被害届=「強制わいせつで逮捕」は事実無根」だって。八百長とか対戦相手の戦歴詐称とか、誹謗されている?ことはいくらでもあるのに、告訴する内容はそれだけ?(^_^;)せっかく◆ットク◎ーが火消しに躍起になっているのに、そんな極上のネタを提供してしまったらまた…(^_^;) タイーホ祭りが一番好きな連中なのに。もっとも、タイーホが出ればそれだけ話をそらすことは可能になるわけだが。のま猫のときもそうやって鎮火したしな、それがいいかも知れぬ。