理由はともあれまずは飲み会

今朝も東西線のホームで電車を待っていると入線してきたのは5000系アルミカー東西線を通勤経路に変更した10月以降、もう何回目かな…7か8だと思うが。うーん、この出会いの多さは少し異常かも。これも鉄道マニアの念力かな。フッフッフ。
と、威力を発揮しながら出勤したのはいいが、仕事はいつも淡々と…データベースのバックアップとリカバリ、あまり得意でないのでお勉強しながら自分でやってみると。結構面倒。
そして今日も時間になったらそそくさと退出。馬な人たちと日本橋界隈で新年会。馬をダシに飲む。我々の出資馬はソコソコというか、イマイチというか。今年こそは大いなる飛躍をと願いたい。

高千穂線復活してー!難しいけど

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060111-00000248-mailo-l45」…経営をあきらめた高千穂鉄道に代わって、地元の観光協会などが結束して高千穂線を観光鉄道として生まれ変わらせようとしているようだ。その意気や良し。しかしながら、問題なのはやはり資金調達。私が以前から主張している日之影−高千穂間のみの観光鉄道化なら経営規模は小さくて済むけど、あの山奥までどうやって客を呼ぶのかが難しい。全線復活を目指すとなると修復に相当な金額が必要な上に、やはりどうやって黒字に持っていくかが問題になる。
いずれにしても先行きは相当困難だけど、やる気は満々みたいだからぜひ復活を期待したいところ。