ようやく立ち直ったかも

今朝もまだ腹の調子が悪くて会社を休みたかったけど休めないので出勤。データベースのバージョンアップ手順の検証に余念の無い一日となった。昼はまたしてもスープのみ。このままこれで通すと結構やせそうな気がしないでもない。ここまで節制したおかげで夜になってなんとか腹の調子も戻ってきたような気がする。さあ、明日からまた戦おうか(^_^;)

かわいそう過ぎる(;_;)

http://www.asahi.com/national/update/1227/TKY200512270329.html」…痛まし過ぎるんやけど(;_;)。列車の下敷き、しかも土に埋まってて発見が遅れたなんてかわいそう過ぎる。しかし車体の真下じゃ、発見が遅れるのも致し方ないか…
記事によると車体の持ち上げは28日になるというが、もっとはようできんのかと思う。しかし、場所が農地のようで、クレーン車のような重量物が乗り入れるには地盤が軟弱すぎるのだろう。今、一所懸命に重機が入れる道を作ってるところだろうと見た。現場は相変わらず猛吹雪だそうで、九州人には想像のつかない地獄なのだろう。おそろしや…

ついに廃線決定 乗りそびれた人おつかれさん

産経ニュース」…ついにあぼーんが確定してしまいました。残念だ。しかし、決議の際に反対派が叫んだとか、そんな無駄なこと書かなくてもいいのに。これとは別に読んだ記事で、施設の撤去費用に総額140億円かかると試算して、だから40億円で修理した方がいいとかのたまった阿保がいたらしいが、廃線は放置が基本だから140億円もかける必要は無しだ。それに、残らず撤去されたら廃線マニアが困るじゃないか(^_^;)
まあそれは高千穂鉄道を愛するが故の暴走、と生暖かく見守るとして、一部区間を残存させた場合の経営資産が「高千穂−槇峰間約20km」で行われているのも私には解せない。槇峰なんてそんな小駅は残してもどうしようもないでしょって。私の想定した日之影−高千穂間12.4kmのみで、しかも嵯峨野観光鉄道みたいに特化した鉄道として残した場合の試算もしてみてよ、と思う。
しかしまあ、多分それに近い線を考えているのではないかと思える「民間企業」に「一部区間を営業譲渡することを模索」しているそうなので、奇跡を信じて待ってみますか。多分無いと思うけど、絶対無いとも言い切れないようなので。