■

地獄の業火は10月以降に持ち越しかしら？

はぁ…今日も9時に田町界隈へ。いつもより1時間も早い出勤は疲れる。ところで、新浦安から田町までどうやって移動するかという点について。そのまま京葉線を東京駅まで乗って行って京浜東北線か山手線に乗り換えるのがごく普通ではあるが、これだと東京駅であの長い長い通路を延々と歩かなければならない。あの通路が好きな人は今まで見たことがないが、私もあそこだけはなるだけ避けて通りたい。それに、金はかかってもいいから少しでも楽して通勤したい。…というわけで、新木場で地下鉄有楽町線に乗り換えて有楽町でJRに乗り換えるということをしております。これだと新木場での乗り換えロスタイムは短いし、有楽町線は座って行ける(^_^)。
今日も順調に仕事をこなして、まだ日の沈む前に帰宅の途につく。ヤッター！！早帰りって幸せ(^_^)。仕事が順調ってのはいいね！性能検証なんてトラブルの連続に決まってると思ってたけど、こんな調子いい時もあるんだねえ。でも家に帰ってきたら例のチェックで時間を費やしてしまうのであった。ああ、時間が勿体無い…（わかってるなら有効に使え）

東洋のヨハネスブルグ

「http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050928-00000123-mai-soci」…職務質問しようとした警察官が車内に「拉致」された上に拳銃を奪われそうになったので撃った、相手は死亡、というニュース。それって日本での出来事なのか？まだ事件が起こったばかりで本当はこうだった！というのが後から明らかになるかもしれないとは思うが、とりあえず今のソースを元に言わせて貰うと、「大阪って怖すぎないか？」…警官さえ拉致されるなら、銃も持たない一般市民はどうやって身を守る？
この件について、例の掲示板で見た大阪評。“東洋のヨハネスブルグ”だと。言い過ぎかもしれないが、とても日本とは思えないよなあ。