地獄の業火?に放り込まれ

はぁぁぁぁぁぁーーーーー(一際深いため息)。今日から月末まで、港区田町の某社某拠点まで出向いて性能検証のお仕事である。つい昨日まで扱っていたのはOracle社の古いバージョンのデータベースソフト、それが今日からは同じOracleながら最新版!OSも今をときめくLinux!まだ試した人は多くない!!…から、こうして検証する意味があるというわけだが。最新同士の組み合わせ、結構じゃないかと思うでしょうが、最新と言うことはまだ地雷を踏んだ人がいないと言い換えてもいい。これからどんな困難が我々を待ち構えているのだろうか…
それ以前に、9時きっかりに集合と言う約束時間の方が憂鬱だったりする(^_^;)。それに間に合うために新浦安から乗る電車の最遅は、8時8分発の武蔵野線からの直通快速電車。…考えるだけで鬱だ。だからもっと早くに行こうと思ったのだが、失敗してちょうどその電車が入線している時にホームに上がった。既に乗客がドアからはみ出してるよ…乗れない…_| ̄|○。無理を承知で力の限りに押し込んだら私一人くらい乗れるかもしれないが、あいにく今日はノートPCを持参している。満員電車にノートPC持って乗ったら人の圧力で破壊される可能性もある…が、それ以前にこんな電車には乗りたくねー。泣く泣く見送り。ごめんなさい。
いつも通り汗だくだくで行ったのだが、某社某拠点の室内がまるでマシン室の中のように酷寒で、あっという間に汗が引いた上に物凄く寒かった。外はまだ暑いのに暖かい飲み物が久しぶりに嬉しく感じられた。19時前に今日のタスクが終了、とっとと家に帰りたかったけど明日の打ち合わせをするとかで自社に戻ることに。嗚呼、今週は3日しか出勤しなくていいのだけれど客先出まくりで疲れたよ。
そうそう、地獄の業火とは何?だが、この最新版のOracleLinuxを扱う羽目になって、一体どんな目に遭うのか心配でならない事を指していたのだが、とりあえず今のところセーフ(^_^;)