もうイヤだ早く帰りたいと思いつつ現実はこうだ

今日も起きた時からヒジョーにつらい。寝不足でだるくてどうしようもない。でも会社には行ってしまう。そしてバリバリ働いてしまう。昨日「食べると気持ちが落ち着くメンタルチョコ」を買って半分食って、今日残りの半分を食った。嗚呼、これでは太ってしまう。昨日、会社で晩飯代わりに「マップヌードル チリトマト味」のBIGタイプを食った。今日も同じモノを晩飯代わりに食った。嗚呼、これでは今までのダイエットの努力が水の泡に…
どうも仕事で負荷がかかってストレスがたまると食って解消しようとする。今までは比較的まったりしていたのでダイエットの効果もあったが、これから忙しくなるはずなので、ダイエットもこれからが正念場か。
ちなみに今、23時54分。今から家に帰る。あびょーーーん(TдT)

変節漢

のまネコ問題ネタもいいが毎日は飽きるので(私自身は全然飽きてないが)。
衆議院議員選挙があのような結果に終わり、日曜・月曜あたりは落選した郵政反対派前職をネタにして盛り上がっていたマスコミだが、早々に利用価値は無くなったか?で今の話題の中心は「造反して無所属のまま立候補して当選した反対派衆議院議員」と「選挙の引き金を引いた反対派参議院議員」の行方である。…いやもう、なんだか知らんがどちらの議員さんも雪崩を打って賛成派に鞍替えしようとしてますよ。選挙前から既にそういう流れが見られたが、選挙が終わって結果が出たらもうヒドイ状態。
郵政改革に反対して離党した人達、新党を結成した人達は最初のころは「選挙互助会」とか惨めな言われようだったが、今となっては彼らの方がいっそ潔く見えるくらいに、造反議員さんたちの動きはみっともない。一体彼らはどんな心持で総理大臣に楯突いたのだろうか。解散の引きがねを引いた人達、党の方針に逆らって出馬し公認候補を落選させた人達(落選候補者は多くは比例で当選したみたいですが)の責任は極めて大。ここまでやっておいて「党の方針だから」とか「民意に従う」とか言いながら賛成派に鞍替えする人達には「変節漢」の言葉がふさわしい。
私はJ党とは何の関係もないが、もう呆れ果ててなんと言っていいやら言葉に困る。彼らにはメンツとか体面とか言うものはないのだろうか。恥知らずでないと政治家は務まらないのか?選挙の前後での自分の言動に整合性を持たせるのはきわめて難しいはずだが、どう始末をつけるつもりなんだろうか。
ここでこういう人達を許すようでは、J党も大したことはないというか、当選させて損したという気にもなるところだが、今のところどうやら厳しく対処する方針のようだ。「http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20050914ia22.htm」「http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20050914ia24.htm」「http://www.asahi.com/politics/update/0914/010.html」…こんな感じ。このまま行ってもらいたいね。