やっぱり駄目駄目

起きたら6時…なのは早起きでいいが、実は昨晩の状態から居眠りしてしまっただけ!だからテレビつけっぱなし電灯つけっぱなしエアコンは…寒いから切ってたんだ(^_^;)。というわけで朝食としてパンとジュースを食したらまた寝た。
今日こそはあれしよう、これしようと思っていたのに、やっぱり家で競馬見ながらダラダラ。運も尽きているので、今週は馬券買うのをやめて運を貯めようと思っていたのに、ついつい馬券を買ってしまい、そして外れる。明日こそは、明日こそは…馬券買わないぞ!
明日は、できれば散髪に行きたい。それに、クリーニング屋にも行かないとな。それから…そろそろ夏の棒茄を当てにした物欲活動も。キヒヒヒヒ。

車掌も人の子、放送くらい間違えますって

<JR京葉線>誤って次の停車駅放送 降りた乗客駅員に抗議」…こんな些細なニュースをいちいち記事にしてしまう毎日新聞もいかがなものかと思わないでもないが(日本は平和なんだナー)、地元の京葉線でのことだから取り上げてみよう。といっても、私には基本的には「放送を鵜呑みにして間違って降りた乗客の方がアフォだろ」と思わずにはいられないのだが。そういう人の言うことを鵜呑みにする奴が振り込め詐欺に引っ掛かったりするのだろう。
とはいっても車掌が駅名を間違うのはいかんよな、やっぱり。JRでは新幹線とかだと基本的に車内放送は録音であり、流し間違えなければ基本的に「次の駅」を間違うことはないはずだ。しかし京葉線のような在来線では依然として車内放送では車掌の「ナマの声」が聴ける。京葉線には女性車掌の数が多く、「次は新木場です」なんていう声が女性の声で聞こえてくると「あっ女性車掌だ(はあと)」と気がついて、新浦安で電車が行ってしまうまでホームに留まり、最後尾車にいる車掌の姿を確認しちゃったりするけど(^_^;)
話がそれたが、車内放送は車掌の業務の負担ではあるし、人任せになってるということは今回のような間違いが頻発する元でもある。地下鉄東西線営団からメトロになる時だったっけか、全面的に車内放送を録音にして業務負担の軽減を図りかつ案内ミスを撲滅している。JRも倣うべきだろうな、やっぱり。
車両を新型に一斉に置き換えた山手線などではそういう放送に切り替える絶好の機会があったはずだけど、今はどうなっていたか思い出せない(^_^;)。ボンヤリ乗っているからそんなことも憶えてないし。京葉線には旧型の103系はじめいろいろな車種が走っていて、放送設備の更新には少なからずコストがかかることになるが、103系引退のタイミングとかで放送設備を一新する機会にはなるだろうね。