SP2入れてしまいました

今日も平和な一日でまったり過ごしたのはいいがネタがない。こんな日のためにネタを取っておいたのだが、それがなんだったか思い出せない。まるでモズがハヤニエを枝に刺しておいて、忘れてしまったかのよう。このようにして、後で書こうと思っていたネタを忘れることはよくあることです。
そうだ、これで行こう。実はノートPCにインストールされているWindows XPにSP2を当ててしまいました。ダウンロード可能になってから時間が経ってなかったせいか、インストールにかなりの時間がかかりました。何十MBか知らんが、かなりの量を落としてきやがりました。これで立ち上がらなくなったら殺すぞ、と脅したらちゃんと起動しましたが、予想通り面倒なことがいろいろと起こりました。新しくインストールされたセキュリティセンター、余計な世話です。こっちは既にファイアウォールとか入れてるのに、二重になってしまってわけわからんので止めます。相変わらず自動更新プログラムが勝手にオンになっているので速攻で止めます。
勝手に色々いじられたので元に戻すので骨が折れたが、面倒なことがさらに起こりました。Windowsの月例パッチが出たのでいつものように Windows Update にアクセスしたら、自動更新のプロセスが立ち上がっていないのでWindows Updateが使えません、などとぬかしやがります。…M$のやつ、ホントーにわけのわからんことするのが好きやなあ。自動更新なんて余計な世話の代表格だろ。いちいちいちいち「最新ファイルがあります」なんぞ指図しやがって。私は私のしたいときにOSのパッチ当てがしたいのだ。お前なんかの指図は受けん!
とりあえず関係するプロセスを立ち上げてWindows Updateを使用した後、再び自動更新のプロセスを起動できないようにした。これから更新するたびにこんなことせないかんのかなあ。まったくM$の奴は困ったもんだ。

プロ野球で思うこと

プロ野球 楽天、新規参入の意向 本拠地に神戸有力」…本日最大のニュースでしょう。ライブドアに続いて新興企業の楽天プロ野球に食指を動かしとります。ライブドア楽天に、プロ野球参入に興味を持っているシダックスが加入すれば、近鉄が潰れても一挙に14球団になってしまいますなあ、ハッハッハ…
そんなことになったら、意地でも巨人戦をやりたいパ・リーグの頭の古い人たちにとってはガックリでしょう。奴らはチーム数を減らすことしか興味が無いので、このような積極的な姿勢はメーワクなだけでしょう。利権にしがみつく役人みたいに、自分の権益を守るのに汲々としていて選手やファンのことなど眼中に無いようです。コスト削減をしたいなら選手の年棒を減らすよりもまずはこういった無能有害な連中の取替えから始めるべきでしょう。
よく「選手の年棒が高いのが良くない」「ストするくらいなら年棒返すとか言え」等という人がいますが(特に夕刊フジはしつこいくらいに主張している)、私はそうは思いません。年棒の高い選手はそれなりに高付加価値の選手であり、球場に客を呼べる選手であり、儲けに繋がる選手なのです。自分で抱えきれないほど高い年棒を要求する選手は手放せばよろしい。金勘定はまさに経営者の手腕で何とかすべきで、年棒が高いから経営が成り立たないというのは経営者の無能の証です。とはいえ無闇矢鱈に年棒が高いのにちゃんと働かない人がいくらかいるようです。特に外国人選手なんか…そんなのを雇うのも無能の証と言えなくも無いが、それは厳しい言い草なのでおいといて、確か年棒を下げるのに下限があったはずだがそれを緩和あるいは撤廃するとか、手はあるでしょう。経営者と選手会の話合いの中で経営者側から持ち出してもよい問題点だとは思います。
サラリーキャップ制導入などで総支出規制をやるのもいいでしょうが、あまりにきついと日本のプロ野球に入りたい動機が薄くなる様な気もします。将来的に、有望な選手が日本のプロ野球に入らないで直接メジャーリーグを目指すようになるのでは。そうしたら未来のプロ野球は今より低レベルになって、今以上にメジャーの二軍とか言われるようになるでしょう。年棒の高騰が球団経営を圧迫しているとは言っても、高年棒の選手が諸悪の根源と声高に主張する経営者はいないようです。このあたりはさすがだと思います。


SP2入れてしまいました

今日も平和な一日でまったり過ごしたのはいいがネタがない。こんな日のためにネタを取っておいたのだが、それがなんだったか思い出せない。まるでモズがハヤニエを枝に刺しておいて、忘れてしまったかのよう。このようにして、後で書こうと思っていたネタを忘れることはよくあることです。
そうだ、これで行こう。実はノートPCにインストールされているWindows XPにSP2を当ててしまいました。ダウンロード可能になってから時間が経ってなかったせいか、インストールにかなりの時間がかかりました。何十MBか知らんが、かなりの量を落としてきやがりました。これで立ち上がらなくなったら殺すぞ、と脅したらちゃんと起動しましたが、予想通り面倒なことがいろいろと起こりました。新しくインストールされたセキュリティセンター、余計な世話です。こっちは既にファイアウォールとか入れてるのに、二重になってしまってわけわからんので止めます。相変わらず自動更新プログラムが勝手にオンになっているので速攻で止めます。
勝手に色々いじられたので元に戻すので骨が折れたが、面倒なことがさらに起こりました。Windowsの月例パッチが出たのでいつものように Windows Update にアクセスしたら、自動更新のプロセスが立ち上がっていないのでWindows Updateが使えません、などとぬかしやがります。…M$のやつ、ホントーにわけのわからんことするのが好きやなあ。自動更新なんて余計な世話の代表格だろ。いちいちいちいち「最新ファイルがあります」なんぞ指図しやがって。私は私のしたいときにOSのパッチ当てがしたいのだ。お前なんかの指図は受けん!
とりあえず関係するプロセスを立ち上げてWindows Updateを使用した後、再び自動更新のプロセスを起動できないようにした。これから更新するたびにこんなことせないかんのかなあ。まったくM$の奴は困ったもんだ。

プロ野球で思うこと

プロ野球 楽天、新規参入の意向 本拠地に神戸有力」…本日最大のニュースでしょう。ライブドアに続いて新興企業の楽天プロ野球に食指を動かしとります。ライブドア楽天に、プロ野球参入に興味を持っているシダックスが加入すれば、近鉄が潰れても一挙に14球団になってしまいますなあ、ハッハッハ…
そんなことになったら、意地でも巨人戦をやりたいパ・リーグの頭の古い人たちにとってはガックリでしょう。奴らはチーム数を減らすことしか興味が無いので、このような積極的な姿勢はメーワクなだけでしょう。利権にしがみつく役人みたいに、自分の権益を守るのに汲々としていて選手やファンのことなど眼中に無いようです。コスト削減をしたいなら選手の年棒を減らすよりもまずはこういった無能有害な連中の取替えから始めるべきでしょう。
よく「選手の年棒が高いのが良くない」「ストするくらいなら年棒返すとか言え」等という人がいますが(特に夕刊フジはしつこいくらいに主張している)、私はそうは思いません。年棒の高い選手はそれなりに高付加価値の選手であり、球場に客を呼べる選手であり、儲けに繋がる選手なのです。自分で抱えきれないほど高い年棒を要求する選手は手放せばよろしい。金勘定はまさに経営者の手腕で何とかすべきで、年棒が高いから経営が成り立たないというのは経営者の無能の証です。とはいえ無闇矢鱈に年棒が高いのにちゃんと働かない人がいくらかいるようです。特に外国人選手なんか…そんなのを雇うのも無能の証と言えなくも無いが、それは厳しい言い草なのでおいといて、確か年棒を下げるのに下限があったはずだがそれを緩和あるいは撤廃するとか、手はあるでしょう。経営者と選手会の話合いの中で経営者側から持ち出してもよい問題点だとは思います。
サラリーキャップ制導入などで総支出規制をやるのもいいでしょうが、あまりにきついと日本のプロ野球に入りたい動機が薄くなる様な気もします。将来的に、有望な選手が日本のプロ野球に入らないで直接メジャーリーグを目指すようになるのでは。そうしたら未来のプロ野球は今より低レベルになって、今以上にメジャーの二軍とか言われるようになるでしょう。年棒の高騰が球団経営を圧迫しているとは言っても、高年棒の選手が諸悪の根源と声高に主張する経営者はいないようです。このあたりはさすがだと思います。