豊岡の夜

これまで必死に準備したおかげで、無事に今日が迎えられます\(^o^)/ 分厚い資料を持って東京駅から新幹線に乗車。今日ものぞみ号は適度に空いてて快適でいいね!と思っていたら品川から隣に乗ってきた。残念。それにしても今日は朝から超眠い。こんなんで役に立てるのだろうか。とりあえず新幹線で寝る。
京都で特急「きのさき」に乗り換えても眠さは収まらず、とりあえずコーヒーがぶ飲み。それにしても「きのさき」はいつ乗っても空いている…。指定席とらなくても余裕で座れそうではあるが、金をケチる必要はないので指定席で着席を確実にするのだ。
亀岡の駅裏でスタジアム建設工事が進められているが、周囲は全くの荒れ地、というか河原?川の傍の低湿地帯みたいな感じのところに建設しているようだが水害は大丈夫なんかいなと余計な心配してしまう。
駅近天守閣の福知山城を見ながら福知山に着くが、ここから目的地の豊岡まであと1時間もあるというのが信じられん。単に土地鑑無いだけだが、福知山まで来たら豊岡は近い、と思ったらそうではないということ。これはなかなか慣れない。
豊岡に着いたら御用のある施設に直行、用事を済ませる。夜はその皆さんと飲み会である。豊岡で飲み会、人生でこんなことなかなか無いな。豊岡のある但馬地方のうまいものと言ったら冬の「かにすき」であろうが今は夏。鶏肉ときのこのすき焼き風鍋が出されたがこれが大変うまい\(^o^)/ が、量が多すぎて腹破裂しそうや。でも幸せ。