言葉通じない店員

リフォームで大金使っているさなかではあるが、車の車検が迫ってきた。そんで今日、半日休んで午前中に車をディーラーに持って行った。営業開始直後の10時に乗り付けたら、まだ店員たちがのんびりしていて、アレ何が来たの?って感じ。客だよ客!!(^_^;)
それから出社するために都心に向かったのだが、せっかくなので乗換駅である北千住で昼飯食おうとした。駅前の日高屋に入店。日高屋は駅前の立地が多く、日ごろ車で移動している私にはいささか縁遠いラーメン屋である(通勤経路には無く、駅前立地なので駐車場代がもったいなくて寄れない)。なのでこのタイミングで行ってみようと。
嫁がワンタンメンがうまいので是非、と言われていたのでワンタンメンを頼んだ。その時、「大盛りでネギ抜き」と頼んだのだが、注文を取った外国人店員にちゃんと伝わったのだろうかといささか心配になった。
案の定、出てきたワンタンメンは大盛りではなく、しかもネギ入り。大盛りもネギ抜きも理解できなかったか…。しかし頼み直すのが面倒なのでそのまま食った。これで伝票に大盛り代金が入っていたら揉めるところだったがそれはなかった。
そういうわけで、日本語の達者でない店員もいるということでよくよく念を押して注文すべきであると悟った。