悪天候で二転三転

喜んだのはここまで。仕事が…見込みより50分も長引いた。予約したJALの飛行機が飛び立つまで残り40分しかない(;_;) 市街地から空港までは連絡バスで約30分。どう頑張っても間に合いません。ありがとうございましたm(__)m
空港に向かうタクシーの中でスマホを操作し、2時間後に出る次の便に予約を振り替え。もし最終便まで満席だったら最悪サンライズ瀬戸だなと期待心配したが杞憂に終わった。部長と営業も同じ便を予約しており、それぞれ予約し直した。同行者のうち残り2人はJAL便の15分後に出る予定のANA便を予約しており、タクシーで急行すればギリギリ間に合う感じだった。
タクシーの運ちゃんはさすが情報通で、今日は飛行機が遅れまくっていることを教えてくれた。もしかしたら空港到着後もまだ受付しているかもしれない。
と淡い期待をもってJALのカウンターに行ったら、果たして元々搭乗予定だった便の発時刻が30分遅くなっており、まだ受付していた。なので秒速で3人とも再び予約し直し!最初の予約と座席は変わったがなんとか予定の便に乗ることができた。空港で2時間無駄に待って深夜に帰宅するという最悪の事態は避けられた。
一方ANA便の方も出発見合わせになっていたが、こちらはいつ出発するか未定の状態だった。結局私の乗ったJAL便の5分後に出発となったようだが、出発時刻未定とか焦るよな。
飛んだのはいいけど、高松も東京も悪天候なので、上昇時も下降時も揺れて仕方が無かった。乗り物酔いしやすい私としては、またしても地獄タイム。耐えはしたが相当堪えた。その後乗り換えたモノレールの振動すら気分が悪かった。