仕事用PCは高性能であってほしい

今日もまた全く調子が上がらないまま出勤。午前中に会議があるので、さすがに眠くて仕方ないということはないが、やる気は全く出ない。一方パートナーさんは今月の出勤は今日までで、明日から一足早いGWに突入なので、さぞかしウキウキしているのだろうと思いきや、体調悪くてこちらも意気消沈。せっかくのGW直前に体調悪いだなんてついてないのう。
そのパートナーさんは早退し、私も帰りに自社によって手続きを行う。先日の障害対応で利用したタクシー代の清算を行わなければならぬ。幸いにもタクシー代のクレジット引き落としは6月になったので、時間的に余裕を持って清算できる。
それにしても、自社に置いてある私の仕事用ノートPCの遅さといったらない。そりゃそうだ、私が今のお客さんのところに常駐する前の2006年ごろに配給されたPCで、滅多に使わないので今でもピカピカだがもう6年も前の代物で、OSこそWindowsXPだがハードウェアのあらゆるものが時代遅れ。にも関わらず、会社のセキュリティ強化対策として様々な常駐ソフトのインストールを行った結果、512MBしかないメインメモリが大幅に不足になって、何をやってもHDDにスワップするもんだからHDDアクセスランプが点きっぱなしになってブラウザもメーラーも全く応答しない有様。使いにくいったらありゃしない。
出来れば新しいPCに取り替えてもらいたいものだが、何せ月に一度くらいしか使わないので今替えてもらうのは勿体なさすぎる。だから我慢して使っているが、もし客先常駐を解かれて自社で仕事するようになったら、このPCじゃ仕事にならないので交換を申し出てみよう。ああ、そうしよう。