手術受けました

今日はCPAPに続く「無呼吸なんちゃら」対策第二弾として、鼻腔の手術を受けた。すなわち、鼻の内側の粘膜をレーザーで焼いて鼻腔を広くする手術である。
一か月ぶりに耳鼻咽喉科の病院に行くと、ものすごい待ち行列が!でも私は予約で来たので、すぐに診察。鼻に麻酔をしみこませたガーゼを突っ込まれて待つこと20分くらい、麻酔が効いてきたところで再び呼ばれて、ガーゼを取られて鼻をレーザーで焼く。
別に痛くはないが、なんというか焼肉のにほひが…これが自分の肉が焼かれている匂いだと思うとおいしい気分にはなれない。手術はそんな感じで一分ほどで終了。
一方、CPAPのほうは効果があったようで、データを分析すると無呼吸の回数が激減しているそうだ。それは良かったが、朝出社して着席して「さあ仕事しようか」と思った瞬間から猛烈に眠くなるのは…もしかして無呼吸なんちゃらとは無関係?そんなはずは…