イヤイヤながら今年初出勤

ああ、ついにやってきてしまった今年最初の出勤日。うへー会社行きたくねえ。外は寒いし。久しぶりに電車に乗るという嬉しい面もあるが、それを差し引いてもイヤ。まだ5日ということで通勤ラッシュはやや穏やかだった。
会社に着くと、これまたやはり半分くらい出勤してきてない。そのうち半分は正月休みで、半分は体調不良等で休んでいる。…くっ、私もその手を使いたかったけどそれは無理。だって元気なんだもん(^_^;) 仕方ないから働こう。でも、今日はさっさと帰らせてもらおう。だってだるいんだもん(^_^;)
読者ちゃんもまだ正月休みなんだろうか。それとも出勤ですか?2009年も始まってしまいましたなぁ。今後ともよろしくお願いしますm(__)m

私もそうしてます

見知らぬ人すべて「不審者」扱い これじゃ誰も子ども助けない 教育評論家の尾木直樹さんに聞く」…誰がどう見ても間違いなく中年のオッサンである私は、まさにこのリンク先に書いてある通りの理由により、道端で子供が困っていても助けないことに決めている。誰がどう見てもオッサンなので、知らない子供に声かけていると間違いなく怪しく見えるし。それ以前に、誰がどう見てもオッサンである私に助けを求める子供がはいないけど。
自分のことはさておき、善意が仇になるなら誰もそうしようとはしない、というのは当然だろうと思う。子供も自分のことは自分でなんとかしなきゃいけない時代なのか。大変やのう(とは思うが、まずオッサンが一番大変だからしゃーないな)。

編成美

地下鉄のラッピング広告大苦戦 「停車中しか効果ない」」…ふむ、言われて見ればなるほど。確かに地下鉄の電車にきれいなラッピングを施しても、それが見れるのは駅だけだな。JR山手線なんかはラッピング電車を頻繁に見かけるが、非常に数多くの人間に見てもらえるという効果を期待してのことだったか。ま、ラッピング電車は編成美が崩れるからあんまり数多くない方が私としては嬉しいけれど。