今から年寄りの孤独を感じててどうする

今週はホントにダメだな…朝、寝坊していつものバスに乗れなかった。かろうじて次の便に間に合ったが、おかげで激混みの快速電車で行く羽目になった。タダでさえ心身ともにダメなのに、超満員電車で揉まれて職場に到着した時点でもうヘロヘロだ。
しかし今日は自ら予定した重要な作業があるので、休むことも出来なければ定時速攻で帰ることも出来ない。しんどさに堪えて午前中をやり過ごすと、昼飯は外食ということになった。この前、先走って置いていかれてしょぼーんだったので、今回はキッチリついていった。
午後も何とかやり過ごして、作業も無事に終了。帰る時にたまたま同じチームの若手氏と一緒になったので、ラーメンおごった。最近、自分が年長であると感じる機会が殊更多くなってきたのでこれくらいのことはした方がよかろう。年長と言うよりは年取りすぎてて隔絶してるという感じだけれどな…

どこが変なのか理解できない人が変、という説もあり

不思議な言葉「号車」って変ですか?」…はあ?何言ってるの?…号車のどこが不思議か理解できない私が来ましたよ、と。何が変なのか言ってみな。
…なるほど。確かに世間的には「号車番号」などという表現は使わない、というより使うところが無いな。全く違和感を覚えない鉄道マニア歴30周年の私にはこのような記事は言いがかりにしか見えないが、実は広範囲に実用化された日本語では無いのだな、ということで肝に銘じておくとしようか。ま、ネタが無かったから新聞の隙間の埋め草に書いた記事なんだろう。そんなこと誰も気にして無いって。