■

腰が痛いが、仕事は頑張る

最近、妙に腰が痛いです。まあそれはさておき、今日もバリバリと働くために出勤。例によって快速電車は回避して各駅停車で都心に向かう。今月から東京暮らしを始めたどこかのヘタレさんは通勤電車生活二日目でもう音を上げているようだが、それが嫌なら会社のすぐ近くに住むしかありませんなあ、と。特別な住宅手当でけっこういいところに住めるはずですが。そこから自転車で通えば、このたまらなくうっとおしい通勤電車とは無縁でいられますよ。
と、人に嫌味を言いつつ、9時出勤はやっぱり辛い。なんでお客さんとこは時差出勤にしてくれないのか。どうせ夜中まで働くんでしょう？なら朝遅いくらいいいじゃないの。ここで毎日京葉線快速のバカみたいな混みっぷりをレポートしているが、私は山手線にも毎日乗っている。あの6ドア車両のドアが開いてから人がどっと吐き出される様は、これまたマジック。いったい何人乗車してるんですか、と。人が後から出るわ出るわ。都会は毎日新鮮な驚きで満たされています。田舎生活に飽きたら、是非東京で通勤生活しましょう。
私が担当しているシステムで、DBが原因ではないパフォーマンス上の問題点を究明するチームが出来、私はそれに入らざるを得ないことになってしまった。だからDBは正常だっつーのに…これはまた面倒な仕事が出来たものだ。わけわからんことばかりで激しく勉強にはなるけどね。精神的負荷が高すぎ。しかしまあ、Oracleさんももうあんまり多機能高機能でなくていいから、ラクに扱えるシステムをプリーズって感じだよ（あまりに簡単すぎるとお客さんが自分で何とかしてしまうので、ほどほどに難しいのがいいな）。
帰宅後、部屋の掃除敢行。部屋が埃だらけなのに耐えられなくなってきた。深夜に掃除機は使えない。もっと静かな奴をプリーズ。それにしても、腰が痛い。これはもしかして、いわゆるひとつのぎっくり腰という奴ではないか？(;_;)

打ち上げられすぎ　満喫しまくり

「北海道・知床でサンマ大量に打ち上げられる」…北海道・知床半島の海岸べりに今年豊作のサンマが大量に打ち上げられていて、ここの住人であるヒグマさんをはじめキタキツネさんタヌキさん海鳥さんたちも秋の味覚を満喫してる由。脇役の人間どももラッキーこいてるそうな。サンマの立場からすれば未曾有の大災難なわけだが、まあいってしまえば自業自得というわけで。自然は厳しいですな。
…などとあほなことを考えつつ写真を見ると…浜が全部サンマで埋まってますが。お前ら、打ち上げられすぎやろ！とても拾いきれん。しばらくしたら腐って大変なことになるのだろうか。それもまた自然の姿なのかもしれんが。