体は休まったが、心は休まらず

3連休の最終日。明日、仕事が大変なのがわかってるだけに、明日のことを考えると鬱。
外は寒いしすることも無いので、今日も一日フイルムスキャン。なかなかに疲れる。疲れるといってもすることといったらフイルム交換が主で、スキャン中はすることも無く、Webサイトも見飽きたので鉄道模型の価格調査なんかして悶々とする。ううむ、欲しい、でも金はない…
先にも述べたように、明日は今までの準備の成果が発揮される日、もしくは準備不足でグダグダになるかもしれない日であるので、ちょっとキンチョー。帰宅は思いっきり遅くなる予定であり、下手するとタクシー帰りもあるかも。タクチケは貰ってないので、恐怖の代金立替になる。
なぜタクシー代の立替が恐怖かというと、会社の立替制度の仕組みの関係上、振込されるまでに2〜3ヶ月かかるからである。それまで手持ちの資金が減少するわけだ。金額も半端ではない。今の職場から自宅に帰るのでさえ1万5000円はくだらないが、明日行くところは東京都の西部なので、自宅までの料金は低く見積もっても2万5000円はかかるはず。そんな大金がしばらくの間支払われないというのは、痛い。
タクシー帰りは楽だけど、なるだけ明日は電車の動いている時間内に帰ってこよう。そうしよう。