タクシー帰り(嬉しくない)

…朝4時45分に起床し、5時半に出発して7時前に出社し…帰途に着いたのは23時半過ぎ(;_;) 一日の3分の2を仕事場で過ごす悲しみ。作業が順調に進まず、次の出番まで7時間待ち、なんてこともあった。7時間もあったらかなりタップリ快眠できるというのに、くそ寒いマシンルームでじっと待機状態だなんて、なんという時間の無駄。
23時半過ぎだと終電もないのでタクシー帰りっすよ。唯一、これだけが幸せを感じる瞬間。しかしなぜか知らんがタクシーの運ちゃんが首都高で百ン十km/hでぶっ飛ばすので少々怖かった。国産高級車のタクシーだったが、高架道路の継ぎ目を越えるときの振動がちょっといけてない感じだった。
まあそのお陰で早く家に帰りついたわけだが。飯食ってとっとと寝るしかない。