腰ぬけるほど高いorz

週末に向けてラストスパートの金曜日。基本的に早く帰ることしか眼中に無いが、やることはやって帰らねば。しかし残念ながら、今日までに作ろうとした手順書が完成したのは夕方になってからだ。本来ならばこの手順書を実際に試してみないといけないのだが、病院に行くためにそれは来週に持ち越しとしてしまった。無念。
父からもらったRADOの腕時計のブレス(の留める部分。なんて言えばいいの?バックル?)の部品がバラバラになってしまい時計店に修理見積もりを依頼していたが、今日見積もり結果の連絡が来た。ブレス以外にも電池が切れてるとか(修理に出してから切れたらしい)、防水パッキンの劣化とか、裏蓋も交換要だとか、短針の蛍光塗料が落ちてるとか、とにかくいろいろな問題点を全部解決してお代はなんと9万6000円!! その金で新品がいくつ買える?時計の修理にそんな大金は出せないorz
聞けばRADOの修理はどこに出しても結局は正規の修理店に行ってしまうそうで、値段に差がつかないのだそうだ。分不相応に高級時計を持つとこういうときに馬脚が現れてしまうな。